私の信仰がますます強められ、霊が凄く喜ぶ証がイエス様から与えられました。
１月４日(金)に職場で１人の人に未来へのプレゼントの冊子をプレゼントしました。


その方は７０代の男性で、幼い頃から病院通いで今は目もあまり見えなく、糖尿病だから食事制限もあり、体が常にしびれている状態で夜は中々寝ることができず、家族内でもいつも周りから怒られているし、生きていても楽しみがないから、口癖は“死にたい”だそうです(+_+)

私はその方の治療につき、直接、
「ここに来て、あなたに会って話すことで癒されて元気になる」
と言ってこられて、上記に書いた自身の内側の思いを私にこれだけ言ってくることも、絶対に偶然ではないと思いました。なぜなら、『生きているのは、もはや、わたしではない。キリストがわたしのうちに生きておられるのである。』(ガラテヤ2;20a)だからです。

‘私の内にはイエス様がいておられる、この方はイエス様を求めているんだ！イエス様のことを知って解放されてほしい！！’と思い、患者さんでありながら、私はクリスチャンなので、この方も神様によって大切につくられた貴い作品なんだと、意志をむけ冊子をプレゼントしました。
「私クリスチャンで日曜日に聖書を学んでいます。この冊子はぶどうの木で作ったもので、ぜひ読んでほしいのでプレゼントします」と渡しました。「ありがとうv(^-^)v読むね」と言って受け取ってくれました。「神様に愛されて大切につくられたのですから、死にたいなど口にしないでくださいね」と伝え、その方は帰っていきました。
冊子を手にしてから、表情が一気に明るくなったのも見せられました。私は、その方が真理にいたれ、解放されたことをイエス様に祈りました。

後日、予約をしてあった１２日(土)に来られ、私はその方と１対１で話す時間が与えられました。
そうしたら、「この前はありがとう(*^-^)bあなたも、受け入れているの！？」と、聞いてきました。私はすぐに、未来へのプレゼントの冊子のことだ！と思い、「はい(^O^)/もちろん、私も受け入れて救われていますよ」と答えました。
「そうなの！私も読んだよ(*^^*)声に出してくださいって書いてあったから」と、教えてくれました。「本当ですか～！？嬉しい報告をありがとうございます」と伝えました。
「今日、来る前に絶対に読もうと思っていたの！！求めたら、与えられるって書いてあったから」と、その方の口からみことばが出てきて、私は驚きましたが、何より救いの告白を声に出して読んだ報告が嬉しかったです。
私は、「もう、守りの内にはいっているので、大丈夫ですよ」と話しました。その方から、「日曜日に聖書を学んでいると言っていたけど、どこでやってるのかな～聞いておけば良かったよ(^^)v」と言ってきたので、「森林公園の森の家で聖書を学んでいます。気になることなど、また何かあったら言ってきてくださいね」と話しました。

私は、霊の思いに従い、イエス様を知って解放されてほしい！！と思い、ただただ意志をむけて冊子をプレゼントしました。その方が意志をむけて、読んでくれたことにも嬉しかったですし、何より救われて、みことばが口から出ることの凄さに、私は神のやり方と聖霊の導き、力を思い、イエス様に感謝をしました。
種を蒔くことが第一歩であり、その方のためにキリストの思いに満たされ祈っていくことも、改めて大切だと語られました。

そして、その方から、「あなたたちは、そこらにある建物の教会とかとは違うね(*^o^*)」と言われました。
わかる人には必ず神はわかるように語ってくださっているのだとわかりました。
仕事中でも、イエス様、本当にありがとうございますという思いに満たされ、泣きそうなくらい嬉しかったです（‐＾▽＾‐）

その証をいただいた時に、『神が仰せになる。終わりの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。』(使徒行伝2;17ab)のみことばがきました。


全ての栄光はイエス様に帰します。
ますます置かれているところで、霊の思いに忠実になり遣っていただけるように祈ります。