前進していくための「神の武具」―みことば
私は、この10月末で救われて3年7ヶ月になりますが、今まで同じ過ちを何度も繰り返してきました。
例えば、牧師兄弟姉妹を裁いたことを悔い改めたのに、また裁いてしまい、悔い改める…を一度や二度でなく何度も何度も繰り返してきました。
今までの私の悔い改めの告白は、「人の○○が許せず、裁いていました」というように、肉の判断のなかの、ただの悪を吐き出す言葉で終わっていて、いつもそれを聞く兄弟姉妹の魂に戦いを挑むだけで、益になりませんでした。
今回私の益のために、もう同じ過ちを犯さないために、兄弟姉妹は、肉の領域でとどめず、霊からの原因を言い表すことで、はじめて私の解放と前進にもなるし、兄弟姉妹の益になる(教材になる)ことを教えてくれました。
そして、兄弟姉妹はどうやって同じ過ちを繰り返さず、前進していっているのか教えてくれました。
それは、どうしてだろうと思ったことや、失敗したこと、色々思うことをイエス様に聞く=聖霊によってみことばを頂くことをして、一つ一つ解放され、「あの時にはこのみことばを頂いた、だからこのみことばによって、もう二度とあの時には戻らない」と、古い自分から決別しつづけているという歩きでした。
これを聞いているうちに、私は自分が怠惰の悪霊にやられて、一つ一つみことばを頂き蓄えることをしていなかったことが、同じ過ちを繰り返してきた原因だと分かりました。
聖別(古い自分から180度変えられること、イエス様に似た者になること)は、自分の肉*知性・意思・感情からのフィーリングでは到達できず、みことばを霊に蓄えていなければ成されないことなのだと分かりました。
エペソ6:13~16
「それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具(みことば)を身につけなさい。すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、平和の福音の備えを足にはき、その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。」
あーめん!みことばによって、初めて!!サタンの策略に勝利できるのだと語られました。
一瞬一瞬古い自分を捨てて、イエス様の声に従い、聖別されていくために、いつもイエス様の声=みことばが聞けるように、まず自分が意志を向けてみことばを霊に蓄えていきたいと思いました。
怠惰の霊にも勝利できたこと感謝します!
例えば、牧師兄弟姉妹を裁いたことを悔い改めたのに、また裁いてしまい、悔い改める…を一度や二度でなく何度も何度も繰り返してきました。
今までの私の悔い改めの告白は、「人の○○が許せず、裁いていました」というように、肉の判断のなかの、ただの悪を吐き出す言葉で終わっていて、いつもそれを聞く兄弟姉妹の魂に戦いを挑むだけで、益になりませんでした。
今回私の益のために、もう同じ過ちを犯さないために、兄弟姉妹は、肉の領域でとどめず、霊からの原因を言い表すことで、はじめて私の解放と前進にもなるし、兄弟姉妹の益になる(教材になる)ことを教えてくれました。
そして、兄弟姉妹はどうやって同じ過ちを繰り返さず、前進していっているのか教えてくれました。
それは、どうしてだろうと思ったことや、失敗したこと、色々思うことをイエス様に聞く=聖霊によってみことばを頂くことをして、一つ一つ解放され、「あの時にはこのみことばを頂いた、だからこのみことばによって、もう二度とあの時には戻らない」と、古い自分から決別しつづけているという歩きでした。
これを聞いているうちに、私は自分が怠惰の悪霊にやられて、一つ一つみことばを頂き蓄えることをしていなかったことが、同じ過ちを繰り返してきた原因だと分かりました。
聖別(古い自分から180度変えられること、イエス様に似た者になること)は、自分の肉*知性・意思・感情からのフィーリングでは到達できず、みことばを霊に蓄えていなければ成されないことなのだと分かりました。
エペソ6:13~16
「それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具(みことば)を身につけなさい。すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、平和の福音の備えを足にはき、その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。」
あーめん!みことばによって、初めて!!サタンの策略に勝利できるのだと語られました。
一瞬一瞬古い自分を捨てて、イエス様の声に従い、聖別されていくために、いつもイエス様の声=みことばが聞けるように、まず自分が意志を向けてみことばを霊に蓄えていきたいと思いました。
怠惰の霊にも勝利できたこと感謝します!